夏の自由研究 #10(いったんまとめ)

今年の6月下旬に出会ってから見守り続けた子猫たち。
このタイトルでの写真アップはひとまず収束します。
これまで撮ったそれぞれの最近の写真をアップして、まずは区切りとしたいと思います。
キジトラ+オッドアイのコ。一番まだ小さい。でも一番警戒心が無い、故にいまだ心配。


グレートラ+ホワイトのコ。ワタシの中では地味な印象だったが、何気に精悍な顔つきになってきた・・・ように思う。

ハイホワイト+レッドのコ。このコは色合いもあるかもしれないけど、けっこう大きい。4頭の中で一番デカいかも。昨日も会えたのだけど、遠くて写真撮れず(T▽T)


三毛のオンナノコ。一番警戒心が強くなかなか寄らせてもらえない。昨日も会ったんだけど、あっちゅー間にいなくなった(TT)

最近は、親離れも終わりそれぞれが思い思いに暮らしている様子。
でもきょうだいたちはそれなりにお互いに関わりながら生きているように思います。
親の庇護がなくなって、これからが正念場なのかもしれません。

4頭がそろって育ちあがることができたのは、地元の方々が見守って下さっているから。
地域猫として穏やかに生きていってほしいと願わずにいられません。

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コメント

  1. ゆうたんさん、こんばんは。
    1枚目のオッドアイの子、きれいにオッドアイがわかりますね。
    しかし、白猫以外のオッドアイは、かなりめずらしいと思います。
    どの子も元気に育ってくれるといいですね。

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    1. >Berry父サマ^^、こんにちは~^^)/
      たしかにワタシもめずらしいなって思います^^
      このコの写真を猫好きな人に見せると「めずらしい」って言われます。
      白いコにオッドアイが多いのは
      アルビノ(色素欠乏)と関係があるのかもしれませんね。
      オッドアイも色素異常の1種らしいので。
      なので、とってもはっきりしたキジトラのコにオッドアイがあると
      いうのはやはりまれなのだと思います。
      一番小さいコなので、いつもちょっと心配しながら見ています。
      このまましっかり大きくなってもらいたいものです。

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